小学校受験 目指せ「東大」で考える学校選び

小学校受験で大学付属でない「進学校」を希望する場合、系列高校からの大学合格実績は気になるところです。目指す大学は、どうせなら東大!小学入学前の今だからこそ、希望するのは自由!やはり我が子には東大に入ってもらうことにしましょう。笑

「ん?先日の記事で、日本の大学にはこだわらない、と言ってなかったっけ?」
まあ、そこは揺れる親ゴコロということで・・・。

まず確認したいのは、東大への合格者数が多い高校のランキングです。

東京大学 現役合格者数ランキング(2020年)
順位 高校
 東大合格者数
 (現役)
1 開成高校119名
2 筑波大駒場高校72名
3 桜蔭高校71名
4 灘高校57名
5 渋谷教育学園幕張高校56名

トップ層はそうそうたる有名高が並びます。そしてすごい合格者数。
実際には、その高校に入ったから東大に合格できる、というわけでは無いでしょう。みなさん予備校は併用されているでしょうし、筑駒など国立校は特に学校として大学受験対策をしてくれるわけではありません。それでも毎年常連校が多くの東大合格者を輩出するのは、高いレベルの勉強をすることが普通の環境に子供が身を置くことで、自覚をもって自律的に勉強してくれることが大きいのだと思います。

さて、小学校受験を考える私たちにとって、小中高一貫校の東大合格実績が気になります。
こちらが、系列小学校のある高校のみのランキングです。

東京大学 現役合格者数ランキング(2020年)
付属小学校のある高校 ※順位は全体順位。表は100位以内。
順位 高校
 東大合格者数
 (現役)
18 筑波大学附属高校23名
22 東京学芸大学附属高校16名
40 栄東高校9名
45 開智高校8名
53 洗足学園高校7名
53 雙葉高校7名
61 暁星高校6名
61 白百合高校6名
74 桐蔭学園中等教育学校5名
82 東京都市大学付属高校4名
82 桐朋高校4名
92 西武学園文理高校3名

全高校でのランキングだと18位にやっと筑波大付属が登場します。
ただし、この合格者数に小学校から出身者が何名含まれているのかはわかりません。中学、高校からの合流組がもちろん含まれます。
また、いちおう、系列付属の小学校のある学校ではありますが、小→中高の内部進学は、学校によりかなり様子が異なります。

まず、上位の国立2校は、全員が内部進学できるわけではなく、選考が行われます。
小学校から高校まで残るのは、筑波大付属で50%、学芸大付属で60%程度です。
栄東中高は、さとえ学園小学校の系列校ですが、進学にあたっては外部性と同じ試験を受ける必要があります。栄東への内部進学者の基準点があり外部生よりは低いとは思われます。今年の進学者数は83名中24名です。
開智は、小中高12年一貫教育を売りにしている学校ですので、原則全員が高校まで進学するようです。
洗足学園東京都市大付属では、「全員が中学受験をする」ことが推奨されていて、実態は中高との関係性の薄い”中学受験校”と呼べる学校です。
そうなると、小中高のいわゆる一貫校なのは、開智、雙葉、暁星、白百合、桐蔭、桐朋、西武文理、ということになります。

さて、我が子を「東大」に入れるには、どんな選択が最も良いものか?
中高から考えたら、それは、開成、筑駒が良いわけです。でも小学校は私立に入れたい思いがあります。中学受験前提の学校は良いのですが、結局塾は併用されているようですし、うちから通学時間がもったいない気もします。一貫校だと、うちの子(男の子)だと、必然的に候補はココとココに・・・・う〜ん。

と、悩んでいたら、ふとネットで、こんなことをおっしゃっているコメントを見つけました。

「東大だ開成だとかいう前に、まず今のお子さんをきちんとしつけ、育てる事に情熱をかたむけたらいかがですか?どこが有利とか不利とかじゃなかく全部本人次第です。もう少し落ち着いてゆったりとした気持ちで子育てしたらどうでしょうか。」

ハイ、その通りですね。。
もう少し落ち着いて、今すべき教育に専念したいと思います。


※このブログの内容は個人の感想です。情報の誤りや、私の誤認識に基づく意見もあるかも知れません。何事も、最終的には皆様自身でご判断頂きたくお願いします。
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