小学校受験 【最新】学校説明会ノート 早稲田実業初等部

早稲田実業初等部の学校説明会、Web説明動画を拝見しました。その時の、私のノートです。
キーワードは、願書や面接で使えそうです。最後に、願書・面接に向けての、私なりのまとめもあります。

今回の説明会、早実が”求める子供の象”に触れていましたが、それ、ほとんど、合格する子の”答え”を言ってしまっているようでした。



ポイント1:早稲田であること

Waseda Vision 150は、早稲田大学創立150周年を機に、2032年の社会を見据えた教育の中長期ビジョン。その時代に必要となる「生きる力」を見極めて、必要な教育は何か見定めて、それに向かって変化させていくのが早稲田。早稲田には伝統があるが、変化し続けるしなやかさもある

初等部は、早稲田の一員。来年2021年の新入生が大学を卒業するのは16年後の、2037年。16年間で、ゆっくり、じっくり、しっかり子供を育てていく。目標は、一貫教育を経て卒業し、世の中を先導し社会の中核をになう人材になること。幸せな生活を築き、幸せな人生をあゆむこと。


ポイント2:校是と校訓を重視

早稲田実業学校の校是と校訓、ことあるごとに登場。
説明会に立ったどの先生も触れており、それだけ重視、浸透している。

校是「去華就実」。華やかなものを去り、内面の充実を図る
校訓「三敬主義」。他を敬し、己を敬し、事物を敬す

初等部の目指す児童象(全ては、三敬主義に基づく)

1.聞くことができる子
2.粘り強く努力することのできる逞しい子
3.他者を尊重し、認め合える子


ポイント3:子供らしい子(欲しい子象)

入試で先生は、「子供らしい子が目に止まる。」とのこと。では、子供らしさとは?

1.興味を抱いたことに、まっしぐらに近づき、夢中になる子
  何事にも素直な気持ちで、目の前のことに夢中になって取り組む。
  楽しいことに限らず、嫌なこと悲しいことも、素直な気持ちで自分を表現できる。

2.感じたものを素直に表現する子
  感じたことを体いっぱいに表現する。
  自分中心のわがままな素直さでなく、友達の良さを受け入れる。

3.特別のスキルを鍛え上げる必要はない
  遊びを通じた、感受性豊かな子知的好奇心が旺盛な子


教育内容の特徴

・自然発見。自然物の観察を重視。
・1年生から英語の授業が週1時間。6年生では大学の留学生と交流して英語を使う実体験。
・中等部/高等部との連携。中等部の先生が教える授業。高等部の先輩が指導することも。
・多彩なフィールドワーク(課外授業)


入試情報

 願書頒布期間:2020年9月7日(月)~29日(火)平日8:30~16:30
 願書頒布場所:国分寺初等部キャンパス事務室
 願書の出願 :2020年10月1日(木)、2日(金)郵送必着※事前到着は可
 募集人員  :108名(男女)
 1次試験日 :2020年11月1日(日)~5日(木)のいずれか1日。本人のみ。
 1次試験内容:生活、運動、認知、情緒、創造性などを見取る考査
 1合格発表 :2020年11月7日(土)8:00 Web発表
 2次試験日 :2020年11月8日(日)~11月10日(火)のいずれか1日。本人及び保護者面接
 2次合格発表:2020年11月12日(木)8:00 Web発表
 入学手続き日:2020年11月13日(金)


その他の情報

・登校は、1年生の初日から一人で通う。
・1年生から、専科の先生による専門的な授業(美術、体育、音楽、英語)
・給食あり、給食室での調理、アレルギー代替え食なし
・学校帰りに習い事に直接行っては行けない
・携帯スマホ持参はダメ


私の感想

真面目で誠実で、とても良い学校だと思います。しかも、入ってしまえば16年間一貫で安心して託すことができるというのは、大きな利点です。
志望理由を書くならば、まず、早稲田のファンであること、子供の16年間を早稲田で過ごさせたいとアピール。そして、受験勉強がないことを生かして、物事の本質を追求する学習や、英語などの、真に実用となる能力の習得をさせたいこと。競争がないことで、謙虚で誠実で、他人を思いやり、受け入れる心優しい人材になってほしいこと、を学校に伝えます。
16年間をかけて、じっくり、しっかりと指導ができる環境なので、子供が素直に感じる興味関心と好奇心を失わない教育がなされる。それにより、人間性豊かで、個性をもって、文武両道で、知性ある人材となってほしい、ということです。

1点だけ、今回の説明会で気になったことが。
”受験のために特別な何かを鍛える必要はない”、と先生おっしゃっていましたが、ある程度正しいと感じます。確かに、この学校の試験科目は、ペーパー、絵画、生活、行動観察、面接と、フルコースなのですが、特段それぞれの分野が完璧にできていないといけないわけではなさそうでした。
、正しくない点は、ペーパーについては、特別な対策は必要だということ。説明会で先生方は全く触れていませんでしたが、(あえて触れていないようにもみえますが)、知能レベルの高さは求めています。
問題の難易度も高くて、なにしろ問題数が少なく、時間が短いので、訓練なしには難しいです。満点でなくとも受かっているようですが、みんなができる問題を落とすことだけは避けたいところです。

これからの対策としては、ペーパーはしっかりやって、ペーパー以外の対策は、受験テクニックにならないように、いろいろな体験・、経験を通じて、子供らしい素直な受け答えができるように仕向けること、がよいと思います。


※このブログの内容は個人の感想です。情報の誤りや、私の誤認識に基づく意見もあるかも知れません。何事も、最終的には皆様自身でご判断頂きたくお願いします。
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