小学校受験 私の願書の書き方【大失敗!の後編】

私の願書の書き方、【後編】です。
【前編】では、願書の志望理由の内容を決めるところまで来ました。


あとは、願書を入手したら、書くだけです。
が、この”書くだけ”が、凄まじく大変でした。そして私は、大失敗を犯します。。



5.願書をなるべく早く沢山買う
9月になったら多くの学校が願書の配布を開始しますので、入手します。
昨年は、慶應義塾横浜初等部の”課題図書”が変更になるという、受験予定者にとっては”大事件”が起きました。
横浜初等部の願書の志望理由欄は、設立初年度からずっと毎年、福澤諭吉の「福翁自伝」に関する設問で、これは幼稚舎から続いていること。
誰もがその年もそう思って、福翁自伝を読んで、すでに原稿を準備していたことでしょう。
ところが、それが、変わったのです。

「『伝記 小泉信三』を読んで、慶應義塾の塾風・気風(空気感)について感じるところを書いてください。」

だれ?小泉信三って?、ナニ?慶應の空気感?
受験予定のみなさんは皆、慌てて本を入手し、当然、世の中から本が品薄になり入荷に日数がかかり、なんとか本を手に入れたら、一気に読んで、原稿を練り直しをしました。

このように、例年の記載事項や様式が関わって、用意していた原稿の内容、文字数を見直さないといけなくなることはあり得ますので、願書は、配布日からなるべく早いうちに入手するのが鉄則です。

願書が入っている出願書類は1部、だいたい1,000円で購入するものですが、これを、私はとりあえず、各校3部買いました。
どれくらい、書き損じに備えて予備とするか?という答えのない予想なので、何部購入するかは悩ましいところだと思います。
同封されている学校案内のパンフレットもついてきてしまうので、沢山買うのはとてももったいない気がしてしまいます。
パンフレットは1冊で良いので、願書の紙だけ売ってくれても良さそうなものですが、願書販売は学校の重要な資金源なので、そうしてくれません。

とりあえず、私は、あまり根拠なく3部購入することにしたのですが、、、
実際には、これでは、足りませんでした。。


6.願書を書く
さて、いよいよ願書を書いていきます。
私はまず鉛筆で下書きをして、その上からペンで書く方法を取りました。
この方法はミスは減るのですが、インクが乾いていないうちに鉛筆書きを消そうとすると、インクが擦れて汚れて台無しになるリスクがあります。また、願書の紙が薄手だと消しゴムが使いにくく、綺麗に鉛筆書きが消えなかったりします。かならず、事前に同じやり方でお試しが必要です。

私は使わなかったのですが、「トレース台」を導入したママ友もいらっしゃいました。「トレース台」はLEDの光で紙を照らしてくれて、下の原稿の文字が願書に透けて写るので、それをなぞって書くことができるという代物です。ただ、これはこれで願書が厚みのある紙だと、ちゃんと映らないんじゃないかと、確証がありません。

まあ、いずれの方法でも書き損じのリスクはあって、ただでさえ出願校の数が多いと、そこに書き直しの数が加わって、願書を全て書き終えるにはかなりの時間を要することを心得ておかないといけません。そして、願書提出の期限が近づくにつれ、その心理的プレッシャーと、手の疲労は相当なものになります。

そして私は、そんなギリギリの状況で失敗しました。。

ある学校の願書を2部書き損じ、あとのない3部目、すさまじいプレッシャーの中、全神経をペン先に集中させて書き進めていましたが、、、「間違えたあ〜!」

じゃあ、追加で買いに行くしかないかと、、、あら?配布期間終わってる!?。。

そう、この学校は、願書の配布期間が、出願日よりも、早く終了してしまっていたのです。血の気がひきました。

こんな締め切り間際で書いているのが悪いのですが、どうにかするしかありません。
慌てて、複数のママ友に連絡し、たまたま、すでに書き終えて、余った願書がある方を見つけました。

持つべきものはママ友、いや、もはや神様。ありがとう〜(涙)
その日の夜、すぐにそのお方の家まで取りに伺いました。

通常、こんなにギリギリに願書を書くなどという愚行は、皆様はされないでしょうが、念のため、声を大にしてお伝えしておきます。

願書は早めに書き上げてください。
配布期間の終了日にも注意し、必ず、この日よりも前に、確実に書き終えるよう計画してください。

ちなみに、余りを譲って頂いたそのお方が、何部入手していたかというと・・・10部(!)
私、たいへん甘かったことを反省いたしました。。


さて、「私の願書の書き方」は、これで終わりにしようと思ったのですが、書いていて、もう少しお伝えしたいことが出てきてしまったので、
次回、【ノウハウ編】へ続きます。



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※このブログの内容は個人の感想です。情報の誤りや、私の誤認識に基づく意見もあるかも知れません。何事も、最終的には皆様自身でご判断頂きたくお願いします。
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